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iPhone Without 3G

E-mobileから出ているPocket WiFiという小型のルーターがある。E-mobileの3G回線を5台までの機器でWiFi経由でつなぐことが出来るという機器だ。そのコンセプトとコンパクトさに興味があったのだけど、たまたま初期費用を無しで使い始めることが出来るチャンスがあったので、試してみることにした。

そもそも、iPhoneのパケット料金が毎月上限まで行っていて、どうしたものかと思っていたのだけど、せっかく一台にまとまったのに二台にするのはどうだとか、もう一回線契約するのはどうだとか、色々思うところはあったのだけど、結局は高々費用的にはおなじぐらい、あとは好奇心に負けたという形だ。

使い勝手としては、私の用途としては問題ない。しかし、逆にいろいろとiPhoneの癖が分かってきたのが興味深い。

まず最初にやったことはiPhoneの3Gでのパケットをdisableにすることだ。方法はここを参考にした。要はパケット通信用のアクセスポイントを書き換えて接続できなくすると言うことだ。なんか似たようなことをNokiaの携帯を使ってたときもやった気がする。

3Gでのパケット通信をdisableにしてみたところ、分かったことがいくつかある。

  • disableにするとバッテリーの持ちがよくなった。
      これはあからさまに体感できる。朝持ち出して夕方にバッテリインジケータの目盛を見てもほとんど減っていないのだ。
  • iPhoneはなにもアプリが動いていない状態でsleepに入るとWiFi接続も切れる。
      sleepから復帰してもWiFiを接続し直すので、それまでの間は3Gのパケット通信を使うようだ。これは自宅などのWiFiが常にある環境でもそういう挙動をする。
  • 前項のとおりsleep中、sleep復帰時はWiFiで接続可能な場合も3G経由のパケット通信を使うことがあるようだ。
      というか、結構これがパケット量を使ってるのではないかという気がしてきた。
  • ACなど外部電源をつないでるときはsleepしてもWiFiの接続が失われることがない。
      自宅では必要なとき以外はドックなどにつないでいた方が良いかもしれない。
  • なにかアプリが動いているときはsleep状態でもWiFi接続が持続する。
      iPodアプリで音楽を再生している間はWiFiが切断することはなかった。

Pocket WiFiの方はというと・・・、実のところまだ使い始めたばっかりなので、何か特に気付いたと言うことはない。駅などはいいのだけど商業ビルでの対応が弱いかなと思うことはあるが、回線速度などの不満はない。

それよりも、iPhoneがsleep時にWiFiを切ってしまうのと、WiFi接続が一定時間続いた場合にPocket WiFiがWiFiをオフにしてしまう機能のコンボで必要なときに意外と手間取ることがある。前述のようにiPod機能を使用していれば接続は保たれるのだけど。そのあたりの設定はまだまだ試行錯誤の途中だ。

Pocket WiFiは同時に5台までつながるので、ノートパソコンとの使用も考えているが、一度設定のためにつないだとき、うっかりDropBoxがファイルを更新してしまい、慌てて切ったと言うことがあった。使い放題のWiFiだといいのだけど、従量課金制のネットを使ってる場合はDropBoxも考え物だなと思ったのだった。