Invitation to CoreAnimation
Animating UIViewのエントリーでUIViewにラッパーされたCoreAnimationを使ってみたのだけど、今回はもう一歩CoreAnimationの世界に踏み込んでみる。とはいっても、アニメーションさせようっていうわけでなく、CoreAnimationで用意されている機能を使ってちょっとおいしいところを...
Animating UIViewのエントリーでUIViewにラッパーされたCoreAnimationを使ってみたのだけど、今回はもう一歩CoreAnimationの世界に踏み込んでみる。とはいっても、アニメーションさせようっていうわけでなく、CoreAnimationで用意されている機能を使ってちょっとおいしいところを...
前回までのところで、シンセサイザを作り(SynthDef、Synth)、そのラッパクラス(Synth)を使いクライアント(sclang)からサーバ(scsynth)を操作できるというところまでたどり着いた。 SynthDefのコンストラクタの2つめの引数ugenGraphFuncで渡される関数オブジェクトの引数が、すな...
OSXのLeopardからCoreAnimationというフレームワークが追加された。それによってCoverFlowなんかを実現している。それまでは空間的な管理しか行わなかったGUIシステムにおいて、時間の管理もOSが面倒を見てくれるようになったというのが、CoreAnimationのキモなのではないかと思う。 そして...