Exploring Into SuperCollider 7

前回までのところでタイマーに対し演奏されるべき時間にトリガーをかけてもらう予約を行うところまで来ていた。あとはトリガーに対して演奏データを処理する、つまりは最終的にsclangのランドから、scsynthに対してコマンドを発行することになる。 ようやくUGenからみていったSuperColliderの処理の流れも、一周...